DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

2020-01-01から1年間の記事一覧

運命の人

ぼくがDAM★ともでよく歌っているアーティストの林部智史さん。デビュー曲の「あいたい」の頃は全く関心がなかったんですが、4枚目のシングル「恋衣」を聴いて、真摯に歌っている姿を見てから、林部さんの作品を歌い始めるようになりました。 歌ってみると、…

振り返り

5月もあと数時間で終わります。カラオケ店舗も緊急事態宣言の解除を受けて、各チェーンの対応は異なりますけど、徐々に通常営業に向けての動きが見えてきました。 4月、5月とぼくも通常のカラオケ活動とは違う動きをしました。カラオケについては幸い、歌え…

タユタ

2020年の始めにぼくが考えたカラオケの目標の1つが、食わず嫌いのアーティストの曲を歌ってみよう、というものでした。ぼくはぼくなりにカラオケでも、色々なジャンルの色々な曲を歌っているつもりでも、DAM★ともやカラオケ大会でも他の方の歌を聴いていると…

昼カラ

2月にお伺いしたカラオケスナックのお店が、通常営業ではありませんが、昼カラのみ営業を再開したということで、5月14日のお昼に行ってきました。限定4名ということなので、ぼくも事前に予約を入れまして、この日はぼくを含め男性3名でした。 お店に入って、…

眠れぬ夜

最近、カラオケアプリで歌うようになってから、いろいろなジャンルのいろいろな曲を歌うようにしています。カラオケアプリは、ぼくはタブレットにイヤホンマイクを挿して歌っていますが、まだ始めたばかりなので、イヤホンマイクと音量とエフェクトの調整が…

恋におちて

カラオケのお店も5月7日以降、一部のチェーン店では、通常営業とは違う形式ですが、営業再開の動きが出てきました。つまり、一人カラオケであれば営業するということですが、この点についてはぼくがかねがね、このブログでも一人カラオケは共用部分の利用に…

太陽がまた輝くとき

今年のゴールデンウィークは、毎日他のユーザーさんの歌を聴いて過ごしています。特に、カラオケアプリのKARASTAには、今回の自粛をきっかけに、それまでKARASTAで活動していなかった全国の歌の上手い方が次々と初投稿し始めています。一度は生の歌声をお聴…

恋は匂へと散りぬるを

ぼくがDAM★ともでよく歌っているアーティストのKinKi Kids。ジャニーズのアーティストの曲は歌うことが多いんですけど、KinKi Kidsの曲の雰囲気やどことない明るくなさや哀愁さにシンパシーを感じることが多いので、よく知られていない曲でも歌っています。 …

ひだまりの詩

ぼくもカラオケアプリを始めて1週間。まだまだアプリの使われかたとか楽しみかたを探っているところです。 ぼくが始めたのはKARASTAとnanaの2つです。あくまでもぼくの感想ですけど、KARASTAは既に構築されている独特の雰囲気があるかなと思いました。それは…

LIAR

カラオケ屋さんは臨時休業中のいま、歌仲間の皆さんたちは次々とカラオケアプリデビューをしています。KARASTAというカラオケアプリでは、JOYSOUNDの音源に合わせて歌うことができます。歌える曲のレパートリーはアーティストによってはかなり少なくて、それ…

うちで踊ろう

今の日本の音楽業界の一大ムーブメントになっている、星野源さんの「うちで踊ろう」。2020年を代表する1曲になることは現時点で確定していると思いますが、それだけではなくて、音楽を通じて、多くの人たちが「重なり合う」状況を流行として作り上げたことは…

春おぼろ

昨日テレビを見ていたら、岩崎宏美さんが「春おぼろ」を歌われていました。 この作品は1979年2月5日に岩崎さんの16枚目のシングルとして発売されました。作詞は山上路夫さん、作曲と編曲は筒美京平さんです。山上さんは多くのヒット曲を手掛けられた方ですが…

久しぶりのJOYSOUND

ぼくはブログの題名に書いているとおり、日頃のカラオケはDAM★ともで楽しんでいます。会員カードがありますので、ビッグエコーに行くことがほとんどです。しかし、緊急事態宣言を受けて、ビッグエコーは現在全店で臨時休業中です。 カラオケも、あたかもコロ…

音楽のともしび

いま世界は新型コロナウイルスの惨禍の中にあり、各国がそれぞれの状況に応じた対応を模索しています。そういった状況の中でも、特にヨーロッパ諸国は、音楽を含めた文化・芸術については、「平時だけではなく、どんな状況にあっても守られるべきものである…

バイブレーション(胸から胸へ)

先週のBSの歌番組を見たときに、郷ひろみさんをゲストに迎えて、他の出演者が郷さんのヒット曲を歌っていくという企画がありました。 郷さんは1972年8月1日にシングル「男の子女の子」でデビュー以来、2019年5月15日に発売した最新シングル「JAN JAN JAPANES…

優しさの雫

ぼくはカラオケで歌うことが大好きなんですけと、それと同じくらい、他の方が歌っているのを聴くのも大好きです。DAM★ともを続けているのも、アマチュアの歌の面白さというのを感じていて、ユーザーさんたちが好きな歌を気持ちが入って歌っているのは、歌と…

花束のかわりにメロディーを

グループでカラオケに行くとき、同じアーティストの同じ曲を歌う「曲かぶり」はないんですけど、カラオケ大会では「曲かぶり」は毎回あるように感じます。先週出たカラオケ大会でも2人が同じ曲というのが2組ありました。そのうちの1曲が清水翔太さんの「花束…

ジェネステ2019DAYー2東京第一会場大会

3月21日、ぼくはジェネステ(NEW GENERATION LIVE STAGE)の2019DAY-2東京第一会場のカラオケ大会に行ってきました。 2月下旬に出る予定だったカラオケ大会が延期となり、3月上旬に出る予定だったカラオケのオーディションが中止となったため、ぼくにとって…

夜明け

DAM★ともを始めてから、いろいろなアーティストのいろいろな曲を歌ってきたと思います。それでもぼくの選曲には偏りがあるわけで、他のユーザーさんが歌っているのに、ぼくは歌ったことがないアーティストっていうのは、いくらでもあるわけです。2019年の秋…

行かないで

ぼくがカラオケ大会に出るようになってから1年半ぐらい経ちましたけど、当日の朝は慌ただしくて、支度をして家を出て、午前中空いているカラオケ屋さんに入って1時間ぐらい声出しも兼ねて歌って、当日の会場に入って受付をして、席に座って、自分が歌う曲の…

秋月の女

先週の週末は、参加する予定だったカラオケ大会が延期になりました。空いてしまった時間を、何に使おうかなと考えて、カラオケスナックのお店に行ってきました。 学生の時も社会人になってからも、二次会とかの流れで、カラオケ設備のあるスナックに行って歌…

音楽活動

今週はコロナウイルス(Coronavirus)の影響が、ぼくの音楽活動にも、といってもカラオケ大会のことですが、影響を受けた1週間でした。 今日2月29日に兵庫県洲本市で開催予定だった歌謡祭については、延期となりました。2月25日に主催の実行委員長の方からお…

君色思い

2月21日、「元」SMAPの中居正広さんが3月をもってジャニーズ事務所を退所することを発表しました。この「元」っていうのがぼくにはどうもなじまないんですが、中居さんも会見で、外で声をかけられるときは「SMAPの中居くんですよね?」と言われてました。198…

約束の場所

ぼくがDAM★ともでお気に入りのアーティストにしているCHEMISTRY。彼らのデビュー5周年を記念して、槇原敬之さんから提供された曲が「約束の場所」という曲でした。 この作品は、2006年10月4日に彼らの17枚目のシングルとして発売されました。作詞、作曲、編…

東京VICTORY

カラオケ大会に行くと、自分が歌わないアーティストの曲を何十曲も聴くことができます。歌う方はアマチュアの方ですけど、歌詞も明確に歌われる方が多いですし、メロディも正確に歌おうとして歌われていますから、曲のイメージが一度で掴みやすいことが多か…

僕のきもち

毎年のことですが、2月3日の節分、2月4日の立春を過ぎると、今年も本格的に始まったという気がします。年末に風邪をひいてしまって、1月はまだ咳も完全になくならず、カラオケで歌っていても、90%は回復した感じだけど、まだちょっと本調子に戻っていないと…

憂いうた

ぼくがDAM★ともで最近よく歌っているアーティストの林部智史さん。林部さんを初めて知ったのは、DAM★ともの企画だったと思います。CHEMISTRYの川畑要さんがソロのカバーアルバムを出されたときに、オーディションで選ばれた人が川畑さんと歌えるという企画で…

テレマンのアリア

長年愛用していたPCが使えなくなり、iPadで初はてなブログです。まだ書きにくいです。 たまにクラシックを聴くと、癒される曲ってあるんですが、その1曲が「テレマンのアリア」と言われている曲です。 メロディが日本人にもわかりやすい旋律で、構成も起承転…

遠い空

最近、BSの歌番組を見ていると、林部智史さん、中澤卓也さん、松阪ゆうきさんの3人で歌のコラボをしている場面を見かけます。 HAiZ21 メロディー 林部智史&松阪ゆうき&中澤卓也 191016 vL HD 林部さんと松阪さんはピアノを弾きながら、中澤さんはギターを…

永遠鉄道

年末の歌番組で渥美二郎さんの「夢追い酒」を聴いてから、渥美さんの歌唱動画を見ていたら、「永遠鉄道」という1曲に出会いました。 この作品は2019年6月19日に発売されたアルバム「新・演歌師~歌とギターとパーカッション」の1曲として収録されるとともに…