2020-01-01から1年間の記事一覧
ぼくがDAM★ともでお気に入りにしているアーティストのCHEMISTRY。 カラオケのユーザーさんが「冬ソング祭」という企画をされていて、それがきっかけでぼくも改めて「冬ソングってどういう曲なのかな」と改めて探したりしていました。冬ソングを前面に出して…
今週は作詞家・作曲家の中村泰士さん、作詞家のなかにし礼さんの訃報に相次いで接することになりました。 中村さんの作品は、ぼくはちあきなおみさんの「喝采」や「夜間飛行」の印象が強く、ドラマチックなメロディーを作るイメージでした。個人的には、CLUB…
世の中ではカラオケがいまだに叩かれていますけど、ぼくがよく行く界隈のカラオケ屋さんは意外にお客さんが来ています。家族連れの方とか、カップルの方とかも来ていますけど、ぼくみたいなヒトカラのお客さんが多い印象です。 カラオケの部屋は換気もされて…
ぼくが11月にDAM★ともに行って、DAM CHANNELを見て、聴いて見たいなと思ったのが、「神はサイコロを振らない」というアーティストでした。 まるで歌のタイトルにもなりそうなバンド名の由来は、ドイツ生まれの偉大な科学者であるアルベルト・アインシュタイ…
2008年12月1日に始まったDAM★ともは、ぼくも同じ日に始めて、今月から13年目を迎えました。いつもぼくの歌を聴いてくださるユーザーさんに助けられて、本当に細々とですが続けてやってこれました。最近忙しい時間を過ごしているせいか、ぼくは逆にユーザーさ…
カラオケが大好きなぼくですけど、歌番組はあまり見ていなくて、よく見ている番組がBS朝日で毎週土曜日の19時から放送されている「人生、歌がある」という番組です。この番組を見ていると、歌手の方が歌について自分の考え方を語ってくれる場面があったり、…
カラオケに行ってDAM★ともをやっていると、歌う曲を予約していない間は、部屋のモニターの画面ではDAM CHANNELが放送されます。ぼくはいつも次々と歌う曲を入れていくので、DAM CHANNELはあまり見ないことがほとんどなんですけど、最近はカラオケの部屋に行…
曲に対する第一印象というのは、ぼくが初めてその曲を聴いたときに歌った方の歌の印象に影響されることが結構あります。ぼくはDAM★ともやカラオケ大会やカラオケアプリなど、アマチュアの方の歌を聴くことが多いので、そこで初めて聴いた曲は、オリジナルの…
11月に入りました。今は暑くもなく寒くもなく、体を動かしやすい季節です。今日は文化の日ということで、ぼくもカラオケや音楽の活動に勤しみました。 ぼくがカラオケで歌う曲は、ジャンルが割と広めでして、演歌も歌謡曲もジャニーズもポップスもロックも歌…
10月も今日でおしまいですね。ぼくは歌のこととか、音楽のこととか、毎日考えて楽しんでいる生活に変わりはないんですけど、自分の歌についてあれこれと思いを巡らせることが多かった、この10月でした。 歌が上手い人を「歌うまさん」とSNSとかでは言ったり…
最近、音楽活動も少しずつ、再開してきているなあと感じています。ぼくもこの数ヶ月、放置していたことを、動作確認も含めて、再開したこの1週間でした。 再開した1つは、nanaというカラオケアプリで、ユーザーさんが演奏等して作った音源に、ユーザーさんが…
ここ最近のぼくは、 9月のオンラインカラオケ大会に提出する曲の練習と、提出する動画の作成に取りかかっていたり、10月のリアルのカラオケ大会で歌う曲の練習を集中的に行っていたりしていました。 ぼくがカラオケ大会で歌う曲って、どうも悲しい感じの曲が…
9月27日、千葉テレビで毎週日曜日の21時〜22時に放送されていた「ザ・カラオケトライアル」が最終回を迎えました。「カラオケトライアル」として番組を始めてから37年間続いていた長寿番組でした。 ぼくが見るようになったのは、カラオケ大会に出るようにな…
ぼくは今回、「ぷれぱCup」というオンラインカラオケ大会に参加しました。 新型コロナウイルスの感染が始まってから、ホールやライブハウスで開催しているカラオケ大会(最近はこれを「リアル大会」と呼んでいます。)の開催が少なくなっています。その代わ…
ぼくはDAM★ともで多くの曲を歌うようになってから、ジャンルを問わず、いろいろなプロの歌手の方への関心を強く持つようになりました。特に、まだ有名にはなっていない歌手の方がどういう作品を歌っているのかなと思って聴いてみると、いい歌を歌われている…
ぼくはカラオケで行くお店がビッグエコーということもあり、DAM★ともをメインにして歌って楽しんでいました。しかし2020年はコロナの影響で、4月の初め頃からビッグエコーをはじめとするカラオケ店舗の大半が臨時休業する状況となりました。ぼくも歌える場所…
ぼくはDAM★ともで多くのアーティストの方の多くの曲を歌っていますけど、音楽の世界って本当に無限に広がっています。ぼくはロック、ポップス、演歌、歌謡曲みたいなジャンルにこだわって聴くタイプではなくて、どんな音楽も聴きたいタイプなので、ふとした…
オリジナル曲を他のアーティストがカバーすることによって、オリジナル曲の作品の良さを別の面から改めて認識することがあります。最近では、ロックバンドのアリス九號.が、ジャニーズのアイドルグループSexy Zoneのデビュー曲「Sexy Zone」をバンドのアレ…
2020年も残り4か月となりました。昭和初期に日本の歌謡曲が生まれてから、今年ほど音楽活動が制約を受けた1年は、第二次世界大戦時を除いてはなかったのではないかと思います。プロの歌手の方も本来の活動がいまだにできない状況が続いています。そういうな…
ぼくはカラオケを楽しむときはDAM★ともでヒトカラをやっていますが、人前で歌ってみようかなと思ったときはカラオケスナックのお店に行って、カラオケを楽しんでいます。 このお店はカラオケ大会でご一緒した方がよく行かれているのをTwitterで見て、どうい…
日本の歌謡史においては昭和の歌謡曲は欠かせないところです。今の音楽のベースになっていることは勿論ですけど、当時は歌手も作品もバラエティに富んでいたと思います。 1980年代は昭和の最後になりますけど、アイドルが全盛を誇っていた時代ですが、ニュー…
先日、カラオケでジャニーズの曲を久しぶりに人前で歌う機会がありました。この時はKinKi KidsとSexy Zoneの曲を歌って楽しみました。その時に「キンプリとかストーンズも歌えますか」と聞かれて、「それは歌えません」と答えたんですが、SixTONES(ストーン…
カラオケで歌うことは言い換えると、主にアマチュアの方がプロの歌手の原曲をカバーして歌うことでもあります。近年はカラオケで歌った録音や動画を、SNSを使って公開や配信をする方も多いです。最近はコロナ騒動の影響で、現場での仕事が制約されているプロ…
ぼくはカラオケで歌う新しい曲を常に探していますけど、ユーザーさんが歌われている曲がヒントになることが結構あったりします。最近、ヴィジュアル系バンドの曲を聴く機会がありまして、その中で気になった曲が、MALICE MIZER(マリスミゼル)の「月下の夜…
オンラインのカラオケ大会で、女性アイドルになりきって歌った動画で競うという企画がありました。主催者からは女性アイドルの例ということで松田聖子さん、中森明菜さん、浜崎あゆみさんを挙げていました。 日本の歌謡史の中でも多くの女性アイドル歌手が活…
ぼくが1年前から何となく気になっていた歌手の方がいまして、それは演歌歌手の新浜レオンさんという方でした。毎週月曜日、20時から千葉テレビの「カラオケ大賞」を見た後は、21時からBS−TBSの「吉田類の酒場放浪記」を見るのがぼくのお決まりコースなのです…
ぼくがカラオケ大会やTwitterでお見知りした方の中には、プロの歌手として活動されている方もいらっしゃいます。そのお1人が二代目伊吹とし夫さんという方です。 伊吹さんに初めてお会いしたのは、2019年2月のジェネステというカラオケ大会の会場でした。審…
カラオケ店舗も営業を再開し、数ヶ月前の日常が少しづつ戻って来ています。 日頃行っているお店が臨時休業の間、歌える場所を求めて、いくつかのカラオケ店舗で歌っていましたので、勘が鈍ることはありませんでした。しかし、日常とは生活リズムが異なったせ…
音楽は人に癒しを与えてくれるものだと思っています。特に、音楽が好きなぼくにとっては、生活の潤いに欠かせないものです。最近、癒しの音楽だなと特に感じているのがMr.Childrenの曲です。 ぼくとミスチルのつながりって、たまに会ったりする知人のような…
ぼくが毎週日曜日に何となく見ている番組が、千葉テレビで放送されている「竹島宏の歌MAX」という番組です。竹島さんがご自身の曲を歌われるのは勿論ですが、他の歌手の曲にもギターの演奏一本だけで歌ってみたり、竹島さんの事務所の後輩の歌手も登場したり…