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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

やめないで,PURE

1月の3連休も終わり、年末年始料金も終わったので、昨日は今年初のカラオケに行ってきました。DAM★ともでどの曲を公開しようかと考えたところで浮かんだのが、Kinki Kidsの「やめないで,PURE」でした。この作品は1999年2月に発売されたシングルで、オリコン1位は勿論取っていて、65万枚も売れた割には、Kinki Kidsの中では地味な作品です。ぼくはイントロから結構好きで、堂本光一さんと堂本剛さんのユニゾンがいい感じでまとまっていると思います。作詞は伊達歩さん、つまり作家の伊集院静さんで、作曲は筒美京平さんと、Kinki Kidsとはあまりなじみの薄い体制なんですが、彼らの良さは引き出したと思います。珍しい繋がりでいくと、曲名にカンマ「,」が付くのは珍しいです。歌詞で自分のことを「壁に映る俺の」というように、「俺」っていうのは、kinkiでは「僕」や「ボク」が多いので珍しいと思います。

「やめないで,PURE」ってどういう意味なのかなと思って何回も歌ってました。歌詞では「天使をやめないで 苦しめないで 羽を捨てないで 時間を止めないで」と彼女に対して彼が思っているように描いています。「PURE」っていう歌詞はどこにもありません。「孤独だから いだきあおう 素直になれ これから I’ll be back はじめよう二人で」と、自分もPUREになって2人で一緒に始めようっていうところなのかなと思います 。これは歌詞の世界であって、本当は伊達さんも筒美さんも、デビューして数年経った当時のKinki Kidsに対して、エールを送りたかったのかなという気がします。