DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

ナンダカンダ

カラオケに配信されている曲って、DAMの場合は2023年8月時点で「16万曲以上の楽曲を搭載し、毎回200曲程度のカラオケ楽曲を追加しています。」とのことで、膨大なんですね。それでも、ぼくが歌ってみたいと思う楽曲は、この中にまだ入っていなかったりします。

せっかくいろいろな曲がカラオケで歌えますので、何か自分の中で思いついた曲があると、次にカラオケに行く時には必ず歌うようにしています。楽曲も結構、一期一会なところがあるなって思っていまして、この瞬間を逃さずにキャッチしようという意識は持っています。

そういう曲の中の1曲が、藤井隆さんの「ナンダカンダ」という曲です。先日、華MEN組のユウキさんがダンス動画で「ナンダカンダ」のサビの所の振り付けを踊っているのを見て、「こういう曲あったなあ」と思って、「ナンダカンダ」のMVを見てみました。


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いま率直に見て、音楽とダンスの楽しさが溢れていると思いました。藤井さんも、バックダンサーの方々も、大勢のお客さんも、とにかく笑顔がいいなと思いました。この楽曲が発売された2000年はまだ音楽シーンが盛り上がっていた時代の背景が思い起こされました。

藤井隆さんは吉本新喜劇の芸人さんから東京に進出するようになって、どういう経緯なのかはわかりませんが、当時28才の2000年3月8日に、浅倉大介さんプロデュースで「ナンダカンダ」を発売しました。作詞はGAKU-MCさん、作曲と編曲は浅倉さんでした。発売したら、ヒットしてしまったんですね。お笑い芸人さんと思いきや、ちゃんと歌ってちゃんと踊っているのが、意外性もかみ合ってヒットしたのだと思いました。28万枚のセールスを記録して、2000年度日本有線放送大賞新人賞を受賞したほか、この年の第51回NHK紅白歌合戦に出場し、トップバッターで歌唱しました。

今まで聴くことはあっても、歌ってみたことはなかったので、カラオケに行って「ナンダカンダ」を歌ってみました。25年前の楽曲なんですけど、歌詞も今に通じるものがあると思いましたし、メロディーも古臭さとか全く感じませんでした。

最近の楽曲って、きれいにまとめているものが多いから、傷ついた心を癒していくテーマとか、悲しいことがあっても前を向いて進むテーマとかが多いと思いますけど、音を楽しんではっちゃける感じの曲って意外とないのかなって思います。

ライブハウスで歌うときって、お客さんと一緒に盛り上がる楽曲も必要だったりするので、「ナンダカンダ」の歌と振り付けを覚えて、一度やってみようと思います。