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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

キレイだ

今年の初カラオケに行って、星野源さんの「恋」を歌いながら、「歌って踊れる曲があった」と思いだしたのが、w-inds.が2004年6月に発売した「キレイだ」です。
作詞・作曲はスキマスイッチです。もともと「キレイだ」はスキマスイッチがライブで歌っていた曲でしたが、アレンジを変えて生まれたのが、w-inds.バージョンの「キレイだ」です。スキマスイッチバージョンは粗削りなフォークって感じがしますが、w-inds.の「キレイだ」は、おしゃれなアレンジで、ダンサブルで、でも往年のディスコ・サウンズも感じさせるような、良質のポップスに仕上がっているなあと、久しぶりに歌ってみて感じました。編曲の力は大きいと思いました。編曲は日高智さんという方で、ぼくは存じ上げなかったんですが、いい仕事をされる方だなと思いました。

この作品は歌詞も面白いと思います。歌詞の内容は、彼女に振られた男性が、元カノを引きずってる感じを描いていますが、「君と僕は正反対で 数字だとしたら 6と9のようなもんだな」「キュウ(9)に一人にされた居間(今)では」「ロク(6)でもない僕が残った」大橋卓弥さんと常田真太郎さんのどちらが作られたのかわかりませんけど、すごく歌詞が冴えてます。「何度も手にとる写真は破れず、君はキレイだ」男の引きずり感がすごく出てます。「君がくれた手紙を一つずつ 紙飛行機に変えながら」えー、そんなことする男っているのかなあ、まあいたんでしょうね。「こんなはずじゃなかったって 憤りを感じてんだって 切ない歌なんて歌うのはバカみたい?」安定しない心理状態の時って、怒っていながら鼻歌まじりだったりして、行き場がないって感じがします。

w-inds.はこういう歌詞を、華麗に踊りながら、爽やかにKEITAくんが歌ってました。彼らの近況がわからなかったので、さっきw-inds.のHPを見たら、1月11日に新曲を発売したんですね。youtubeで見ましたが、KEITAくんも大人になって、よりパワフルな歌とダンスは、最近の音楽シーンを見てる中では新鮮に感じました。「キレイだ」みたいなポップスを今の彼らに歌ってみて欲しいです。

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