DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで歌った曲について感じたことや、歌について思っていることを書いていきます。

新御三家の曲を歌ってみた

先日の森一馬さんのライブで、新御三家と言われた郷ひろみさん、西城秀樹さん、野口五郎さんの曲を聴いたことになぜか触発された僕は、先週と今週のカラオケで彼らの曲を歌ってみようと思いました。

郷ひろみさんの曲は、森さんは「How many いい顔」を歌われましたが、僕が歌ってみたのは「バイブレーション(胸から胸へ)」でした。この曲は1978年3月21日に発売され、この年の紅白歌合戦で白組のトップバッターとして歌唱しました。作詞は島武実さん、作曲は都倉俊一さんです。都倉さんは当時ピンク・レディーのヒット曲を手掛けていました。歌ってみて今更気づいたんですが、「U・F・O」と作風が似ているような感じがしました。まだアイドル全盛期の郷さんなので、アイドル歌謡が全面に出ていて、アップテンポな感じがいいと思いました。新御三家の中では郷さんの曲はカラオケではあまり歌わないです。

西城秀樹さんの曲は、森さんは「ギャランドゥ」を歌われましたが、僕も「ギャランドゥ」を歌ってみました。原曲キーだと厳しかったですが、意外に点数は取れていたので、相性はいいのかもしれません。西城さんの曲はカラオケでも歌いますけど、「サンタマリアの祈り」や「漂流者たち」のようなバラードが好きです。

野口五郎さんの曲は、森さんは「青いリンゴ」を歌われましたが、僕は「真夏の夜の夢」という曲にチャレンジしてみました。野口五郎さんの曲はカラオケでもよく歌っています。最近の作品である「再会タイムマシン」や「これが愛と言えるように」も好きですけど、五郎さんといえば筒美京平さんのメロディーなんです。筒美さんが五郎さんに提供するメロディーって、結構難度が高いものが多くて、とっつきにくいメロディーだったりします。「真夏の夜の夢」は1979年4月21に発売されました。作詞は阿久悠さんですが、阿久さんもヒットを狙っていないような難度の高い歌詞でした。エレキギターを弾きながら歌うのは、ある意味真の五郎さんの姿なんですけど、いわゆる野口五郎の歌謡曲という路線とは色合いが違うものでした。僕も先週歌った時は撃沈しましたが、今週やっと感覚が掴めた感じになってきました。

昭和の時代は売れているアイドル歌手は3ヶ月に1度は新曲のシングルを発売していたので、知られているレパートリー曲は基本的に多いです。賑わっていること自体が音楽シーンのムーブメントを巻き起こしていたような気がします。