DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

薔薇と太陽

自分のブログを久しぶりに振り返って読んでいたら、2025年は、自分が歌った曲についてのブログをほとんど書いていませんでした。歌とは何か、みたいな感じのブログが多かったです。そんなに思い詰めていたわけじゃないんですけど。考えることは、別に悪いことではないと思います。そして、自分が歌った曲のネタが枯れているどころか、増えているわけですが、書こうと思わなかったのはなぜかな。そこはまた自分で思索してみます。

さて、僕がカラオケで歌っているなかで、常に近くにいるアーティストがKinKi Kidsさんです。2025年7月22日0時51分から、グループ名を「DOMOTO」に改名しましたが、僕の中ではこれからもキンキであることに変わりはありません。そんなKinKi Kidsは収録曲がDAMでも367曲!僕が歌っているのはほんの少しの曲だけで、まだ知らない曲に出会うことはよくあります。そんな1曲が「薔薇と太陽」でした。

この楽曲はKinKi Kidsの36枚目のシングルとして、2016年7月20日に発売されました。作詞・作曲はTHE YELLOW MONKEY吉井和哉さん、編曲は船山基紀さんです。

YouTubeKinKi Kidsの曲を聴いていた中で、「薔薇と太陽」に出くわした時、「この曲すごい」と思って、PVの画面を見てみたら、剛くんはギターを弾きながら歌っているし、光一くんは踊りまくりながら歌っているし、「いつものKinKi Kids」じゃない凄さを感じました。そして、吉井さんが作るイエモンの作風といえば、昭和歌謡のロックを漂わせながら、吉井さんご本人の個性が強く発揮された感じです。アーティストに楽曲を依頼した時、依頼した歌手側は、アーティストの作風の魅力も取り入れつつ、一方でその作風に飲み込まれることもなく、その歌手のオリジナリティも保持しなければならないというバランスを求められます。吉井さんは、いつもの吉井さんらしさで「薔薇と太陽」を作ったわけです。オファーですから、どちらかというと、光一くんを念頭に入れていたらしいです。でも、KinKi Kids側も、2人で歌って踊るというスタイルをPVではやらず、剛くんはエレキギターの演奏をバンドメンバーがいる上の舞台で、光一くんは女性ダンサーたちと一緒にひたすら華麗なダンスを繰り広げました。もちろん、楽曲が織りなす世界観はKinKi Kidsの世界観であっただけでなく、たった2人のグループでありながら、シンメトリーなステージングの相乗効果をいかんなく発揮できた点において、近年の作品では成功した事例だなと思いました。

キンキとイエモンの親和性はあったんだろうと思いました。魅せ方が違うというだけなのかもしれません。KinKi Kidsの歌い方は、吉井さんの歌い方に寄せようとか合わせようという感じはなかったです。でも、吉井さんの楽曲のエッセンスはしっかりと表現しているんですよね。僕も「薔薇と太陽」を歌う時に、剛くんや光一くんのリズムの取り方は参考になりました。この曲はムードがあって面白いし、踊りながら歌ったら映えると思いますので、僕も機会があれば、ソロで歌って踊ってみたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=e9glLbn8NCQ&list=RDe9glLbn8NCQ&start_radio=1