DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

さつまの花魁

ぼくはカラオケ大会に出ることをメインにしていますけど、自分の歌をもっと成長させたいと思って、ライブハウスのライブに出させてもらったり、インディーズのボーカリストさんのライブを見に行ったり、プロの歌手の方のキャンペーンを見に行ったりするようになりました。自分が演者となる時は、同じカラオケで歌うにしても、目の前で見ている客席の方に楽しんで頂くことを第一に考えるようになりました。ぼく自身はいま何かを売る物販ものは用意していませんけど、同じ演者さんでも、自己紹介するための手作りのもの、お菓子とかライブの紹介とか名刺とか頂くと、自分もそういうツールを作って、自分を売っていく努力とか姿勢を示す必要があるんだと痛感します。

プロの歌手の方々も、日常的にはミニライブを各地で開催して、ファンを拡大していく努力をされています。新曲発売が決まると、定期的にYouTube LIVEを配信して、イベントの告知や新曲についての話をして、ファンの方と交流していく機会を増やしていっています。

8月20日、ぼくは東京・赤羽の美声堂さんというレコード店で行われた、演歌歌手の小川たけるさんの新曲発売キャンペーンに行ってきました。美声堂さんでの小川さんのキャンペーンは2024年3月に行きましたが、この時は小川さんが「陽炎〜KAGEROW〜」を歌っていた時でした。小川さんは今回の新曲「さつまの花魁」とカップリング曲の2曲「オリソグン〜愚か者〜」「路地裏」、すべて自身で作詞と作曲を手がけています。レコード会社がCDの制作や手配はすると思いますけど、キャンペーンのスケジューリングも含め、メインの部分は自身でされているのかなと思うところがありました。こういう方は応援していこうかなと思ったわけで、美声堂のキャンペーンの席も事前に予約しました。

レコード店の場所を、キャンペーンの時だけは椅子を置いて、キャンペーン会場にするわけです。小さなお店なので、座席数は20席程度ですが、商店街のアーケード内にあるお店なので、店の外で立ってみている方々もいるわけで、この日も小川さんは歌いながら、店の外にいる方にまで握手をしていました。

ぼく自身は小川さんと会うのは、昨年末の新小岩のあらびかさんでのライブ以来でした。前日のYouTube LIVEでも多めにコメントしたので、特典会の際に「昨日はコメント多めですみませんでした」と言うと、「ありがとうございます。どんどんコメントしてください」と返して頂きました。ぼくが8月17日のカラオケ大会で入賞して、小川さんの「陽炎」で全国大会に行くことになった話をしたら、小川さんも結構喜んでくれまして、写真撮影のときも「絶対頑張ってくださいね」と言われたので、つい勢いで「入賞します」と言ってしまいました。小川さんに「新曲頑張ってください」と言うと、「頑張ります。オリソグン歌ってくださいね」と返して頂き、楽しいキャンペーンの時間は終わりました。

小川さんがキャンペーンのMCで、「東京も多くの演歌歌手の方がいて、その中で自分の強みとか持ち味をいかに発揮できるかが、ぼくの歌手としての見せ所になると思っています」と話されていたのが印象的でした。日舞ができて、女形もできる小川さんが、自ら作詞・作曲した「さつまの花魁」という新曲は、役者を志した薩摩育ちの青年が、日々の修業に耐えながらも、故郷に錦を飾る日を夢見て生きるというストーリーで、それは「陽炎」をきっかけに歌手としての成長を続ける小川さん自身の夢でもあるのだろうと思っています。8月20日からDAMでも配信がスタートした「さつまの花魁」、ぼくも歌って応援します。


www.youtube.com