5月23日金曜日。仕事の帰りにカラオケ行ったり、仕事を早く終わらせてからライブに出たり、みたいな時間調整が難しいこの頃。この日は1日仕事をオフにして、音楽と遊ぶ1日を過ごしました。
元々は夜18時からのライブ出演があったので、まずはカラオケに行って、ライブで歌う曲の確認をしながら、MCで何を話すかのプチリハーサルも含めて、1時間。カラオケ大会でもライブでも、当日の声出しはぼくにとっては大切なルーティンです。第一声ってやっぱりどこかおかしいので、おかしいところを認識して、徐々に声を目覚めさせていくと、調子の良い声になってきますので。
カラオケの後は、ボイストレーニングのレッスンへ。当初は別の日を予定していましたが、その日の仕事が山場だったので、この日に変更しました。ぼくはボイストレーニングの目的は、カラオケ大会で優勝することではなくて、いくつになっても歌っていたいので、ぼくの中で沸々とあった違和感の正体を解明したいから、プロの方の助けをお借りしています。基礎的な練習の中で、自分ができないことがあって、何ができなくしているのかを考えて、1つ1つ試していくと、その謎がわずかだけど解明されていく、自分の謎解きをしていく時間は、学ぶことがその場でいくつも生まれてくる、とってもいい時間です。
ボイトレが終わって、ワンチャン間に合うかもと思って、ぼくが推している、アイドル歌謡グループの華MEN組のキャンペーンを見ることができました。15:00から30分のステージということで、ぼくが着いた15:20頃は「星降る街角」を歌って踊っていました。2024年5月22日にメジャーデビューした彼らは、その翌日、今から1年前、同じステージで歌いましたが、まだお客さんも少なかったらしい。この日は満員のお客さんと歓声があってとっても良かったです。15:30には次の場所へ出発せねばならず、遠巻きに見ていましたが、ステージを終えた彼らの2人がぼくに気づいてくれたので、会釈だけしました。ぼくだけここで彼らにはなしかけたら、ファンの人たちに怒られてしまうので。ぼくが彼らを推す理由は、彼ら自身に基本的な誠実さを感じるキャラクターがあるからです。
16:00からは、ライブハウスのIwoo NOGATAさんに到着して、店長さんとスタッフさんにご挨拶して、ご一緒する演者さんにご挨拶して、リハーサル開始。ぼくは歌って踊るんですけど、リハーサルでは踊らず、舞台の行動範囲を確認して、1コーラス歌って確認しました。ぼくはこの日も動員したお客さんはいないので、他の演者さんのお客さん、演者さんとお店の人たちに、ぼくの歌を聴いてもらう感じでした。
18:40から19:00までの20分が、今日のぼくの持ち時間。1曲目は、華MEN組の「華やかに抱きしめて」。ここでのライブでは3回連続でトップに歌っています。2曲目は、華MEN組がステージでもカバーしている、村下孝蔵さんの「私一人」。村下さんってフォークの方で、ご本人もフォークとして歌われているんですけど、カラオケのアレンジはなぜかダンサブルなので、歌って踊りました。3曲目は、少年隊の「まいったネ今夜」。華MEN組と少年隊の錦織さんと植草さんが共演されたのをきっかけに、少年隊の曲を発掘したら、いい曲に出会えました。4曲目は、SnowManの「タペストリー」。歌会でSnowManのコラボをお願いされたものの、その曲は上手く歌えなくて、何とか自分に合いそうな曲を探して、「タペストリー」にたどり着きました。この日のライブのぼくのテーマは、ダンシングな4曲で歌って踊ること。歌って、口だけで歌うものじゃなくて、全身で歌うものなのかなと思うようになって、踊りもまだまだ本当に適当だけど、歌を表現するツールとして、折に使ってもいいのかなと思うようになりました。大切なのは、自分が歌った歌を、聴く方がしっかりと受け止めてくれること。
4曲歌って踊ったら、シャツが汗でぐしょぐしょになったけど、演者さんから楽しかったとコメントを頂けたので、心の中でガッツポーズができました。
他の演者さんたちは、物販グッズとかCDとか販売されていました。ぼくも物販の前に、自己紹介グッズくらいは作ってみようと思いました。とりあえず名刺かな?そう思ってしまうのがビジネスマン感覚が抜けてないのかもしれません。