DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

LOVE

DAM★ともで多くのユーザーさんの公開曲を聴いて、そのアーティストは知っていたけれど、ぼくが知らなかった曲にめぐりあうことがあります。そして、その曲が歌いたくなるような曲だと「今日はラッキーだな」と思います。そんな1曲が、T-BOLANの「LOVE」という曲でした。

ぼくが時々聴いている複数の男性のユーザーさんが、この半年の間に「LOVE」を公開したので、この曲を知らなかったぼくは、歌いたくなる魅力はどこにあるのかなと思いました。知らない方のためにも、T-BOLANは4人組のロックバンドで、1990年に結成され、1991年7月10日に「悲しみが痛いよ」でデビューしました。1990年代にJ-POPを席捲したビーイング・ブームの一翼を担っており、1999年の解散までに1,700万枚のセールスを誇りました。ボーカルの森友嵐士さんが発声障害となり、その症状の回復が見込めなかったことからT-BOLAN解散しますが、2012年に再結成、2014年に活動休止しますが、2017年から活動再開となっています。

T-BOLANというと「離したくはない」や「Bye For Now」のイメージがありますし、森友さんのちょっと低音のハスキーな艶っぽい声に、やや重めなバンドのサウンドが、ワイルド感のある作品のイメージを作り出していたように思います。CDの売れ方もじわじわと売れていく、カラオケも徐々に浸透していくイメージがあるので、ロックなんですけど、どこかに演歌的なものを感じてしまうところがぼくはあります。

さて、この「LOVE」の歌詞は、真夜中にちょっと淋しい気分の主人公が、やはり弱気そうな彼女を見て、2人で愛し合う「LOVE」です。「真夜中の こごえる淋しさに 二人愛し合えば それだけで 安らぐこの想い 罪と言わないで とめどない くちづけに 胸打つ静寂 今は ただそばにいてほしい LOVE オマエに」という一節なんですが、淋しいから愛し合うのは罪じゃないし、むしろ素直な感情なのかなって思います。ぼくも、23時から深夜1時ぐらいにかけて、DAM★ともの曲を聴いているからかもしれませんが、真夜中がテーマの曲というのはフィットするものがあります。

T-BOLANの「LOVE」をぼくも歌ってみようと思いますが、改めて森友さんの歌を聴いてみると、そんなにシャウトしているわけではないんですね。むしろ、シャウトしたいところを抑えつつ、気持ちを語っているような歌い方のように感じました。素人が歌うと、サビのところを必要以上に強調しすぎてしまったりしてしまいますが、ここがプロとの差なんだとわかりました。あとは森友さんみたいな男の色気を感じる声が作品の雰囲気づくりには必要ですが、これは何を訓練したらいいのかちょっとわかりません。


T-BOLAN - LOVE

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