DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

この時期は「卒業ソング」を聴く機会が多くなりますが、EXILEの「道」も「卒業ソング」のスタンダードの1つになりました。この作品は2006年にAKIRAさんとTAKAHIROさんが加入し、EXILE「第二章」が開幕して間もない、2007年2月14日にシングルとして発売されました。作詞のShogo Kashidaさんは樫田正剛さんとして劇団を主宰されている脚本家の方です。作曲はmiwa furuseさん、編曲は華原大輔さんです。

卒業や旅立ちをテーマにした作品だからかもしれませんが、数多くのEXILEの作品の中では、かなりオーソドックスで一般大衆向けな作品です。「この道で 君と出会い」「君と歩いた今日まで」は「特別な時間」だったし、「二度と並べない 思い出の道」です。「心 勇気 友 笑顔 嬉しすぎて 溢れだした 涙が とまらない」のは、卒業式だと感極まってしまいます。このあたりの歌詞は定番の部分です。歌詞を読んで、気になったのが、「泣き笑いしたあの時 あたりまえが未来に変わる」と「涙 邪魔して 空を見上げたら 春の音 聞こえた」という一節。泣き笑いしたあの時は過去の思い出なのではと思いましたが、人は泣いて強くなるというか、涙を流して人生の壁を乗り越えていくことがあります。「Eダンスアカデミー」を見てても、キッズたちがダンスの振付ができなくて悔し涙を流していると、USAさんとTETSUYAさんが「悔しいんでしょ、だったらやれ」って檄を飛ばして、キッズたちは乗り越えてどんどんダンスが上手くなっていってます。EXILEの精神的にも、こういうのが好きなんだなと思います。

この当時のTAKAHIROさんはEXILEに加入したばかりで緊張の毎日が続いたんだと思います。コンサートツアーのファイナルで、ATSUSHIさんからよく頑張ってきたと言われたTAKAHIROさんは、「道」を歌う途中で感極まって泣いて歌えなくなりました。あの頃のEXILEは良かったなあと思います。


Michi (Orchestra ver.)(eng subbed+romanji).avi

広告を非表示にする