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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

Good Night

ぼくがDAM★ともでお気に入りに登録しているアーティストの福山雅治さん。1990年3月21日にシングル「追憶の雨の中」でデビューしてから、初めてのヒット曲となったのが「Good Night」でした。

この作品は1992年5月21日に5枚目のシングルとして発売されました。作詞・作曲は福山さんですが、これまでのロック・サウンドの作品ではなく、初めてバラードを書きました。編曲の松本晃彦さんは、当時は吉川晃司さんへの楽曲提供をされていましたが、後に映画「踊る大捜査線」の映像作曲で有名になりました。当時の福山さんはまだブレイク前で、TBSの金曜ドラマに出演していました。「Good Night」は1992年4月~6月に放送されたTBSの金曜ドラマ「愛はどうだ」の挿入歌となり、福山さんも、主演の緒形拳さんの部下役として出演しました。

初期の福山さんは声もまだ粗削りなんですが、歌詞はラブソングなんですが、どうすれば彼女にもっと僕のことをわかってもらえるだろうかという、わりと実直な内容なので、今でもストレートな思いが伝わってきて、好きな作品です。

福山さんの場合は低音の声質とビジュアルという武器があるので、飾り気なく歌ってもさまになります。これは昭和の映画スターが歌ってもさまになったのと同じだと思います。福山さんの作品の底流には、昭和の歌謡ポップスの系譜を引き継いでいるように感じられますし、福山さん自身のセルフカバーを聴いても、昭和の曲が好きなんだろうなと感じることがありました。

「あの角 ハンドル切れば 今夜は…おやすみ」ということで、「Good Night」…。


福山雅治 「Good night」

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