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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-

DAM★ともを始めてから、たまに歌うのがMr.Childrenさんの作品です。最近友達とカラオケに行ったとき、「ミスチル歌ってよ」と言われ、歌ったのが「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」でした。

この作品は元々は1994年11月10日に発売されたシングル「Tomorrow never knows」のカップリング曲となる予定でしたが、周りの評判が良かったらしく、急遽シングルとしてリリースが決まりました。そのため、僅か1か月後の1994年12月12日にこの作品はシングルとして発売されました。

歌詞は桜井和寿さんが書いています。当時の社会世相も含めて、「ガンバリ屋さんのサラリーマン」と、「ムービースターを夢見る女の子」と、「愛する一人娘のために良かれと思う事はやってきたお母さん」と、そんな親心とは裏腹に「学校フケてデートクラブに行き、家に帰れば可憐な少女を演じる娘」が出てきます。こんな「複雑に混ん絡がった社会」で、「秩序のない現代」に、桜井さんはドロップキックしたかったんですね。歌詞の最後は「everybody knows  everybody wants  でも No No No No 皆病んでる 必死で生きてる」で終わります。今から23年前の歌詞なんですが、今とちっとも変ってないなあって思いました。むしろ、今の方がもっと病んできてるんじゃないかなあって思います。これでいいのか日本?って感じですね。

それでこの歌を歌ったぼくに友達が、「ミスチルで、これきた?もっとミスチルらしいのくると思ったよ」と一言。いやいや、この作品は120万枚も売れたんですよ。ミスチルらしいっていうのは、メロウなバラード風みたいな感じをいうんでしょうね。ぼくは、世間でいうミスチルらしいのとは違うこの作品は好きな曲です。


Mr.Children「everybody goesー秩序のない現代にドロップキックー」