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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

フライディ・チャイナタウン

泰葉さんが1981年9月21日にデビュー・シングルとして発売した「フライディ・チャイナタウン」。セールス的にはそれほどヒットしたわけではないんですが、林家三平師匠の娘ということと、もともとクラシックを目指していたという異色の経歴が話題を呼びました。作詞は荒木とよひささん、作曲は海老名泰葉さんご本人、編曲は井上鑑さんという異色の組み合わせでした。荒木さんは仕事は幅広いですがやはり演歌をメインにされていますし、井上さんは今では福山雅治さんの作品を長年サポートされています。楽曲は、クラシックを勉強した方らしくというか、どこかに独創性を求めたくて、音階の高低を広げてみた感じというのが、この作品の面白さに繋がっていると思います。

発売から27年後の2008年、春風亭小朝師匠(「金髪豚野郎」はけだし名言でした。)と離婚した泰葉さんは歌手活動を再開しました。2008年のNHK「第40回思い出のメロディー」に初出場し、この作品を歌唱しています。

歌詞を見て気付いたんですが、「It's So Fly-Day Fly-Day CHINA TOWN 真夜中の人ごみに」とあるように、「フライディ」は金曜日(Friday)ではなく、飛ぶ日(Fly-Day)だったんですね。「飛んでる女性」って言葉が一時期流行っていました。


泰葉 フライデー・チャイナタウン