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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

津軽恋女

先週末は全国の広い地域で雪景色になりました。寒さもピークにきています。雪の降る歌で思い出したのが、新沼謙治さんの「津軽恋女」です。

以前あったCLUB DAMの歌唱検定で、ぼくが演歌で応募したのはこの曲だけです。もともと演歌はあまり歌いませんけど、この曲を歌いたいと思ったのは、歌詞を読んで、津軽の厳しい冬景色も、しんしんと降り積もる雪景色も、目に浮かんできそうだったからです。また、作曲も静かに語りかけるようなイントロから始まりますけど、サビの所はじわじわと盛り上がっていく所がいいと思いました。もちろん、新沼さんが朴訥そうなんですが、力強く通った声で、でも押しつけがましくなくて、味のある、風景の見える歌が、この作品を良いものにしたのだろうと思います。

 降りつもる雪 雪 雪 また雪よ 津軽には 七つの雪が降るとか
 こな雪 つぶ雪 わた雪 ざらめ雪 みず雪 かた雪 春待つ氷雪

この「津軽恋女」は1987年(昭和62年)の紅白歌合戦で新沼さんが歌唱されました。今でも歌唱力が衰えていない新沼さんのような歌手を、NHKは再び紅白歌合戦に呼んだらいいんじゃないでしょうか。演歌ファンでなくても、大晦日に歌を聴きたい歌手だと思います。

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