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DAM★とも&アウフヘーベン

DAM★ともで公開した曲について感じたことを書いていきます。

Anniversary

「Anniversary」という作品は多くありますが、今回紹介するのはkinki kidsの「Anniversary」です。kinki kidsは作品の発売時期が冬というのが割に多くて、この作品も2004年12月に発売されました。作詞はsatomiさんがされましたが、別に冬の内容ではなくて、男性から女性へストレートに愛を告白している内容です。作曲は織田哲郎さんで、この当時は「ボクの背中には羽根がある」以来の提供だったんですが、その後現在までを見ると、kinki kidsのサウンドの中心にいるのは織田さんなのかなと思います。

ぼくはこの曲が好きで、DAM★ともをやっているときでも最後に歌って締めるときの曲に歌ったりするときがありました。曲調は別に明るくはないんですけど、でも気持ちは強いみたいな歌詞で、何だかあたたかい気持ちになって、前向きになれる作品だなとおもいます。

 『キミヲアイシテル』 そんなひとことが
 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう
 もう二度とキミを 泣かせたくないから
 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日

松任谷由実さんが「恋人はサンタクロース」がヒットした頃を振り返って、「クリスマスは恋人と過ごす日みたいな呪縛を社会に与えてしまった」とコメントされているのをみました。あの頃のクリスマスイブやクリスマスは、まさにその呪縛の中で、ぼくたちは恋人と一緒に豪華なレストランで食事をして、豪華なホテルをみんなが予約するからどこも満室とか、一大記念日は異様な熱気に包まれていました。そんな熱狂が冷めてからできた、kinki kidsの「Anniversary」では、何気ない日常こそ2人の記念日になるんですね。